日々の努力と向上

2020年7月2日

昔から気に入った書籍のフレーズをノートに転記する癖(くせ)があります。最近ブログを書くにあたり過去のノートを見ていたら、こんなことを書いてありました。(机上ノート⑥H15.3.10)

「豊臣秀吉はどんな仕事でもありがたく思い実行しました。ぞうり取りをやらされようと、馬屋番をやらされようと、敬(うやま)い、ありがたくやりました。

彼が成功したのは、事を敬(けい)して実行したからです。……即ち苦労の中に自分が飛び込んで苦労することです。かならず楽しい春が訪れて来ます。

苦労から、また貧乏から逃げようとすると、苦労も貧乏も後から追いかけてきます。」(私と論語(上) 村岡満義 ナリス化粧品本舗発行)

 

今年(令和2年)の2月に豊臣秀吉(全8巻)を読みました。秀吉は苦労を苦労とせず努力を重ね、信長の信頼を得ていく姿に感動した記憶があります。

豊臣秀吉

「豊臣秀吉やナポレオンを見ろ、二人とも……一番低い身分の出で天下を統一する大事業をやってのけたのだ。……二人とも積極的な精神を十分持って、どんな事にも挫けなかったんだ。自分で自分の心を汚すな。心の汚れは消極的精神だ。」(実録 中村天風先生 人生を語る 森本畼 P110)