心の態度を常に積極的に

中村天風さんの考え方が好きで、よく本を読む機会があります。
天風さんは「心の態度を常に積極的に保つ」ようにと、忠告しています。

「命を本当に大切だと思ったら、いや思わなきゃいけませんが、あなた方と
いうものを現実に活躍せしめるものはあなた方の肉体ではありますが、
その肉体を完膚(かんぴ)なきまで、理想的に活躍せしめるには、あなた方の
心の態度を常に積極的に保つ、ということが必要なんです。

とにかく、この微妙な生活を生かしている神経の働きが、完全に行われない限り、
どんなに学問しようが、成績がよかろうが、仕事ができようが、金持ちになろうが、
その人個人の生命存在はむしろ価値のないものになっちまう恐れがあるんですぜ。」
出典:君に成功を贈る(P67)日本経営合理化協会出版局刊

また、天風さんは下記のような事を言っています。
その通りかもしれません。

「自分に降りかかる不運なり不健康というものは、自分が知ってか知らずに関わらず、
原因はすべて自分にある。

原因はすべて自分にある

病なり不運なりというものは、自分が犯した罪の結果、生じたものであります。」

出典:君に成功を贈る(P81)日本経営合理化協会出版局刊