物事を究めれば万般に通ず

(私、稲盛和夫は)セラミックの研究をし、製造し、販売する。また会社を経営する
ということを40余年やってきただけのことです。
しかし「京セラフィロソフィ手帳」の中にあるように、1つの物事を究めれば万般に
通じていくのです。

経営者といっても、親の仕事を引き継いだケースもあれば自分でベンチャーを始めた
という場合もあるでしょうし、また業種についても、運送業もあれば縫製業や小売業
まで、さまざまなものがあるでしょう。
大事なことは、「自分の一生、このままでは終わりたくない。もっといろんなことも
やりたい」
と思うならば、仕事を好きになり、今日よりは明日、明日よりは明々後日
と創意工夫
を重ねていかなければならないということです。

それを長年続けることが大切なのです。

出典:京セラフィロソフィ」P188 稲盛和夫著書より

京セラフィロソフィ

京セラや第二電電創業者の稲盛和夫さんの数多くある書籍の中で
「京セラフィロソフィ」の書籍は何度となく読むように努めています。

その書籍の中に、私の心を適確に表現している文章が上記の文章です。

これを読むにつけ努力がより一層必要だなと痛感します。

又、自分を曝(さら)け出して人様のお役に立ちたいという気持を向上
させなければと再確認しました。