「広大地判定」の書籍 月刊「税理」に掲載される
月刊「税理」9月号の「BOOK REVEW」(ブックレビュー)にて、
「広大地評価判定の実務」(新刊書)、弊社不動産鑑定士・小林穂積著が紹介されました。
月刊「税理」で、紹介されている文章は下記のとおりです。
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わかりやすい事例が満載 広大地評価・判定の実務
―相続税額を大幅に減額させる
小林 穂積/著
平成27年1月1日。この日を境に、相続税大増税時代がやってくる。
これは基礎控除が引き下げられることで相続税の申告対象者が現在の倍になると国の試算からも明らかだ。また、もともとの相続税課税対象者にとっても税額の増加を意味する。
特に、相続財産の過半は、不動産(特に土地)。つまり、何も対策を講じなければ相続財産の一部を納税に充てざるを得ない可能性すら、ある。
不動産鑑定士である筆者は、出口の見えないこの問いに「所有する土地に広大地評価を適用すること」という一つの答を提示。
本書では、審判事例や広大地適用で大幅な節税に成功した20事例を交えつつ広大地適用の具体的な勘どころを分かりやすく解説している。
※本書を抽選で5名の方々にプレゼントいたします。本誌とじ込みのアン
ケートはがきに「ブックレビュー書籍希望」とご記入の上、ご応募下さい。
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何かのお役にたてば、と思います。
数多くの広大地の審判事例、弊社実務事例を掲載し、分かりやすさを強調しました。
たくさんの方にこの本をお読みいただければ幸いです。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
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