努力を続けるための方法

2019年4月25日

『天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある』という本を 出版された、東京大学法学部主席弁護士の山口真田さんの上記書籍の中に「努力を 続けるための方法論」がありました。努力

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シドニーオリンピック直前の、谷亮子さんの言葉を覚えている方も多いのではないでしょうか。

彼女は、大事な試合の前に度々負傷しているらしいのですが、シドニーオリンピッ クの1ヶ月前にも左足首の腱を損傷しました。

そのため、オリンピックの前の1ヶ月間、彼女はほとんどまともに練習できなかったそうです。

そのことについて、シドニーオリンピック直前に、テレビ局のレポーターが彼女に直撃しました。

「足首の状態はどうですか?練習ができていないそうですが、不安はありますか?」 それを聞いて、ふっと笑、谷亮子さんはこう答えました。

「7歳のときから毎日練習してますから」

インタビューを観ていた私は、思わず鳥肌が立ちました。

7歳の時から、長い長い間積み重ねてきた辛い練習に比して、1ヶ月程度のブランクなど怖るるに足らずと言ってのけたのです。

この自分の努力量に対する自負は凄まじいとしか言えません。

この重圧は一般人の私からは想像もできません。

ただ、この状況で、怪我をし、この質問を受けたら、誰だってあらかじめ逃げ道を用意しておきたいと思うはずです。

「思うように調整ができていないので不安は残りますが……」 このくらいの回答をしても、醜悪な言い訳をしているようには映りません。

それにもかかわらず、彼女は一切の言い訳をしませんでした。

おそらく、日々の練習の密度に対する自負もあるのでしょう。

たとえば、自分が常に模試で1番を取っていたと想像します。

それで、大学受験の1週間前に風邪を引いて寝込んだとしましょう。

そのとき、お見舞いに来た親戚に、 「直前に追い込みができなくて不安はない?大学受験ではやっぱり1番取れるかし らね?」と聞かれて、

「7歳の時から毎日勉強してますから」とさらりといえるだろ うか。

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上記文章は、下記の書籍より引用しました。 『天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある』 著:山口 真由 扶桑社刊

この文章を読んで、自分にあてはめてみると、心の持ち方、目標設定に対する絶対なる信念等、比べる比ではないことを感じます。

一歩でも近づきないなと思う今日この頃です。

 

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