講演のご依頼(公益社団法人滋賀県不動産鑑定士協会より)

2019年4月25日

セミナーのご案内公益社団法人滋賀県不動産鑑定士協会の研修担当の不動産鑑定士さんから、同協会会員向けの相続に関する講演のご依頼がありました。

滋賀県の同協会員を中心に近畿圏(京都・大阪・兵庫等)の不動産鑑定士会
員向けに、話をしてほしいということでしたので、こころよく快諾させていただきました。

お声がけ、誠にありがとうございます。

日時:平成26年11月21日 午前10時~12時
場所:社団法人滋賀県不動産鑑定士協会
テーマ:不動産鑑定士からみた
「広大地評価判定の実務」
講師:株式会社アプレイザル総研 小林 穂積(不動産鑑定士)
対象者:不動産鑑定士

平成27年1月から相続税の基礎控除が現行の6割水準へと引き下げられることから、相続税の申告対象者が
およそ現在の倍程度になると国は試算しています。
このことは、相続財産の過半を占める不動産、特に土地の相続税対策に留意しなければ、納税のために、
相続した財産の一部を売却しなければならない可能性があることを示しています。
そのようにならないようにするには、その対策の一つとして、不動産の評価を大きく減らす広大地評価を
適用できる土地を探すことです。
是非とも、広大地評価を適用できるようにその条件を整えることをおすすめいたします。

 

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