東日本大震災が市場に与えた影響!!

2019年4月25日

6月16日に幸田昌則先生のセミナーに出席して荒れた草原と家の画像きました。

その時、幸田先生は3月11日の東日本大震災が市場に与えた影響について次のように言われました。

1.不動産の第一次取得者はとりあえず賃貸物件へ動いた。

2.富裕層はセカンドハウスを購入する動きがあった。
例えば、熱海市、軽井沢、沖縄に物件  を確保した。4~5月は通常の三倍の取引があった。
電力不足のため暑い夏を涼しい軽井沢ですごすなどのため。

3.不動産の売りやめの動きがあった。(避難場所確保のため)

4.利用していない不動産を売却する動きがあった。地震を通じてお金が必要だと痛感し、金化に走った。

5.住宅の安全性に重きを置くようになった。例えば、耐震性液状化等に注意。
湾岸から内陸部のマンションに目を向け始めた

6.マンションから戸建住宅に目を向け始めた。

等々、阪神淡路大震災と同じような世の中の現象が起きていると説明されました。

東日本大震災が起こってから、建売業者さんが悲鳴をあげておられました。

土地の手当てが済んで、さあ建物を建築しようとすると、重機が手に入らない。資材が手に入らない。
ないないづくしで建物完成の目途が立たないと嘆いておられました。

今はやや落ち着きを取り戻しつつあるのではないでしょうか。

 

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