存続期間120年の地上権の登記のある土地も、借地権割合70%が相当とした事例
存続期間120年の地上権の登記のある土地も、借地権割合70%が相当とした事例(平成4年4月20日裁決) 【要旨】 本件地上には、鉄骨鉄筋コンクリート造の堅固な建 ...
税務署に土地の無償返還に関する届出書が提出されている土地の評価について
同族法人と個人等においてよくみかけることですが、その敷地の賃貸借において税務署に「土地の無償返還に関する届出書」を提出している場合の土地は、自用地としての価額の ...
相続財産である借地権を相続財産として計上しなかったことが、税理士の注意義務違反になるか!!(東京地裁 平成21年9月25日判決)
相続財産である借地権の扱いについて争いになった事例です。 大半の借地権は、登記されているわけでもなく見落とされるケースもあるので要注意です。 本件は、相続人らが ...
地代等増減の争いも、当事者の事情の変化を考慮!!
地代が当事者の事情の変化により考慮されますよ、ということで、どのような場合にどう考慮されるのか興味深いところです。 コンメンタール借地借家法(日本評論社刊)借地 ...
借地権の裁決事例 使用貸借の部分と借地権の設定のない賃貸借により貸し付けられた部分の評価単位について
使用貸借による部分と借地権の設定のない賃貸借により貸し付けられた部分の評価単位について争いになった事例のご紹介です。 平成9年2月27日裁決(関裁・非公開) ...
この賃貸借は建物所有を目的とする借地権か否か、争いになった事例
平成9年2月28日裁決(大阪・非公開) 自動車の車庫として使用している部分の土地は、建物所有を目的とする借地権に該当するか争いになった事例です。 本件においては ...
賃貸借の目的は、運動場としての使用とあるが、自己所有の幼稚園の園舎に隣接する土地は、借地法の適用が可能か。
東京高裁は、借地法の適用があるとしました。 公正証書によると、賃貸借の目的は運動場としての使用であり、期間の定めも短期ですが、園舎及びその敷地と本件土地の運動場 ...
借地権の消滅について
借地権が存在するか否かによって、借地権の価格に大きな差が生じるし、借地権の付着した底地の価格にも大きな差が発生します。 それでは、借地法ではどういうとりきめにな ...
使用の対価としての相当の地代
土地を貸し、借りるときの法人税におけるルールはこみいっているので、明確にしておく必要があります。法人税基本通達の一部を掲載します。 土地の更地価額 1 法人税基 ...
借地権付分譲マンション(10階建)の敷地の価額は、鑑定評価額によるべきとした事例
相続人が相続により取得した借地権付きの分譲マンションの敷地(宅地280.19㎡、以下本件宅地という)の価額は、評価基本通達に基づき算定した評価額(以下評価基本通 ...