不動産鑑定, 相続・時価評価

長年不動産をそのままにしていることによって、時代に合わなくなったり、収益性が悪くなったりすることがあります。
そのような場合には、資産の組み替えによる土地の有効活用を考えてみましょう。

(1)概要

相続が始まっても、 ...

不動産鑑定, 相続・時価評価

農地の物件調査

農地の物件調査について留意すべき事項は下記の通りです。

(イ)農地とは、「工作の目的に供される土地」(農地法第2条第1項)とされ、「耕作の目的に供される土地」とは、現に耕作されている土地のほか休耕地・不耕作地 ...

相続・時価評価

介護付終身利用型有料老人ホームへの入所は一時的なものとはいえず、従って被相続人は家屋を居住の用に供していたとはいえず、小規模宅地の特例はできないとした事例

(平20.10.2東裁(諸)平20-52)

裁決要旨

相続・時価評価

1.土地の評価

(1)財産基本通達

相続財産の価額は、それぞれの財産の現況に即して評価することになっていますので、相続人ごと又は現況の利用形態に応じて評価単位を区分することになります。

(2)評価通達7(土地の評 ...

不動産鑑定, 相続・時価評価

地方公共団体との交換により取得した資産について、棚卸資産ではなく、所得税法第58条第1項に規定する取得資産に該当するとした裁決事例

昭和54年11月7日裁決(公開)

《裁決要旨》交換により請求人が取得した土地は、交換 ...

不動産鑑定, 相続・時価評価

本件は通達によらず不動産鑑定をする必要があるとした事例をご紹介します。

平成17年7月7日裁決…特別な事情があるとする事例(公開)

権利関係が錯綜した貸宅地の評価について、財産評価基本通達によらず原処分庁側の鑑 ...

相続・時価評価

利用価値が著しく低下している宅地の評価は、その評価に対応する価額分の10%評価減を認めるという記事が国税庁のHPにありましたので掲載します。

 

利用価値が著しく低下している宅地の評価

  ...

不動産鑑定, 相続・時価評価

特別な事情があるので通達によらず不動産鑑定により時価を求める必要があるとした事例(裁決事例)

広大な土地(本件甲土地という 11,224.53㎡)の土地の価格は、評価基本通達に基づく価格ではなく、特別な事情があるので鑑定評 ...

不動産鑑定, 相続・時価評価

特別な事情ありとする事例がありましたので、掲載します。

通達を適用して評価する事が著しく不適当と認められる特別な事情があるとした事例(裁決事例)

特別な事情ありとする事例

東裁(諸)平23第69号  ...

相続・時価評価

租税特別措置法(以下措置法という)第69条の3にいう小規模宅地等の特例の適用についての裁決事例がありましたので、掲載します。

措置法の要件ついて争いになった事例です。

(平15.03.03.大裁(諸)平14-5 ...