賃料を減額しない旨の特約は有効か
最高裁の判決に下記のものがあります。 事例:土地の賃貸借において、3年毎に消費者物価指数の変動率等により賃料を改定するが、同変動率が下降しても賃料は減額しない旨 ...
公租公課を下回る地代が供託されていた場合に著しく不相当な地代であるとして信頼関係を破壊を認め、無催告解除を有効とした事例
公租公課を下回る地代が供託されていた場合に著しく不相当な地代であるとして信頼関係の破壊を認め、無催告解除を有効とした事例 本件は、公租公課を下回る地代が供託され ...
地価の把握と基準地価!!基準地価(7月1日現在の価格)6年ぶり住宅地上昇(3大都市圏)しました。
国土交通省は9月18日、今年7月1日時点の基準地価を発表しました。 市場に出回るお金を増やす大胆な金融緩和などを背景に、東京・大阪・名古屋の3大都市圏の住宅地は ...
地代が不相当となる要件
地代の不相当性を認定する際の要件として、一般的に考慮されるのは、「借地借家紛争解決の手引」(新日本法規出版)によれば下記のとおりです ...
中古自動車の販売展示場として使用する目的の土地賃貸借に借地法の適用がないとされた事例 (東京地判平7・7・26判タ912・184)
本件は、賃借人が、本件借地を中古自動車の展示場として使用し、その一画に事務所、整備工場を所有していたところ、賃貸人が、本件建物の収去、土地明渡しを求めた事例で ...
賃料不減額特約
【事例】 土地の賃貸借において、3年毎に消費者物価指数の変動率等により賃料を改定するが、同変動率が下降しても賃料は減額しない旨の特約は有効か (最(三)判平16 ...
公租公課を下回る地代は、債務不履行か!!
【賃借人が公租公課の額を下回ることを知りながら 賃料を支払った場合に債務不履行責任を認めた事例】 判7 最判平8・7・12(判時1579・77) 賃料増額請求に ...
ガソリンスタンドの敷地は、借地法の適用可能か!
ガソリンスタンドの経営を目的とする土地の賃貸借契約について、建物所有の目的を認めた事例(東京地判平4・3・31判時1487・67)について述べます。 本件は、ガ ...
幼稚園の運動用地は、借地法の適用は可能か!!
『幼稚園の園舎の敷地に隣接する土地を、幼稚園の運動用地として使用させるためにした賃貸借について、「建物所有の目的」を認めず、借地法の適用を否定した事例』 (最判 ...
地代・家賃の減額のための鑑定依頼が増えてきています!!
X株式会社は、昭和32年、Y宗教法人から建物所有を目的とし、土地を賃借し、土地上に木造の建物を建築していたところ、昭和52年、賃貸期間を50年間とし、堅固建物の ...