賃料増額請求時の賃料の額によっては借地契約解除!!
賃料増額請求があった場合に、借地人はいくらの賃料を支払ったらいいか迷いますが、現行賃料より低い賃料を支払うと問題が大きくなり場合によっては借地契約解除になります ...
相当地代と借地権の価額
借地権の相続税の評価額は、相当の地代を支払っているので、零円とすべきと主張したが、相当の地代とは認定されず借地権の価額が発生したという事例です。 (平成11年6 ...
借地上の建物の滅失と借地権の存続
借地上の建物が借地期間満了までわずかの時期に滅失し貸主が借主による再築に異議を述べた場合、更新時の正当事由判断にはどのような影響があるか (名古屋高判昭51・9 ...
特別の事情の有無と不動産鑑定
借地権付き分譲マンション(10 階建)の敷地(底地)の価額は、評価基本通達に基づく価額ではなく鑑定士の鑑定評価額によるべきだとする裁決事例 (平成9年12月11 ...
地代の供託が著しく低額だと賃貸借が解除される!!(借地権の解除)
借地法12条2項に基づく地代の供託が著しく低額である場合に本旨に従った地代の支払でないとして土地の賃貸借が解除された事例 (千葉地裁 昭和61年10月27日判決 ...
当事者の一方が法人の場合の借地権の取扱いについて
当事者の一方が法人で、その一方が個人である場合、税務上の取扱いは、法人税の取扱いに準拠する。したがって相続財産としての借地権の評価を要するとする裁決事例(平成1 ...
無償返還の届出と土地評価について
無償返還届出書の提出されている土地の評価は、自用地の価額の80%が相当とする裁決事例(平成13年6月6日) 1.事例の概要 本件土地上には鉄筋コンクリート陸屋根 ...
継続地代
地代の改定にあたり、自動改定特約の効力があるか否かについて争いになった事例を紹介します。 【地代等自動改定特約の効力が否定された事例】 「判9] 最判平15・6 ...
底地と評価のポイント
底地とは、宅地について借地権の付着している場合の宅地の所有権をいいます。 底地の鑑定評価の求め方は実際支払賃料に基づく純収益等の現在価値の総和を求めることにより ...
建物の朽廃と借地権
借地上の建物の朽廃の程度を糊塗(コト)するための改築工事を理由に地主と借地人の人的信頼関係の破壊を認めた事例 建物の朽廃により借地権が消滅し建物収 ...