広大地判定で道路開設が必要か(裁決事例4)
1.あらまし 評価対象地は、道路を開設するなどした開発行為を行うことが最も合理的であり、広大地として評価するのが相当であるとした事例です。 平成23年5月9日裁 ...
農地(田及び畑)の評価単位
農地(田及び畑)の評価単位 田及び畑(以下農地という)は、1枚の農地(耕作の単位となっている1区画の農地をいう)を評価単位とします。(評基通7-2(2)) ただ ...
固定資産の交換と所有期間
固定資産の交換の特例を適用するに当たり、所有期間が1年超えか否かが争いになった事例がありますので、掲載します。 判決事例(期間は1年未満) ①本件土地は、前主甲 ...
借地権の譲渡・転貸にあたるか否か
借地上に駐車施設を設けて駐車場とすることに関する判例がありましたので掲載します。 【借地上に駐車施設を設けて駐車場とする行為は借地の転貸に当たらないと解した事例 ...
1階喫茶店、立退料の提供で正当事由が備わった事例(判例)
本件建物1階で喫茶店を経営しているYに対するXの解約申入れにつき、築35年で老朽化が目立ち、同種競合物件と比較して品質の劣る本件建物の建替えの必要性を認め、立退 ...
マンション適地か否か
4階建の共同住宅の敷地は、マンション適地ではないとした事例です。 東裁(諸)平20第151号 平成21年4月6日裁決 1.あらまし 4階建の共同住宅の敷地は、マ ...
交換取得資産を同一の用途に供する時期
交換取得資産を同一の用途に供する時期 交換取得資産は,交換の日の属する年分の所得税の確定申告書の提出期限までに,交換譲渡資産の交換直前の用途と同一の用途に供さな ...
地目の判定の仕方
宅地造成を誰が行ったかどうかは地目の判定に影響を及ぼすものではなく、かつ又本件土地は課税時期において建築途上の共同住宅の敷地があるので、宅地と解するのが相当とし ...
標準的な画地と広大地評価の判定の仕方
本件土地は、開発道路を敷設せずとも、標準的な敷地に区画割が可能なので、広大地に該当しないとした事例 (関裁(諸)平23第67号 平成24年3月27日裁決) 1. ...
介護付終身利用型有料老人ホームに入所すれば、小規模宅地の適用はないとした事例
介護付終身利用型有料老人ホームへの入所は一時的なものとはいえず、従って被相続人は家屋を居住の用に供していたとはいえず、小規模宅地の特例はできないとした事例 (平 ...