相続・時価評価

中古のマンションの時価は建替を前提となったら、マンションの価値が上がる場合にはその増価を見込んで取引価格を決めないと問題が生じますよという裁決事例がありますので、掲載します。
本件マンションの建て替えが管理組合で具体化している ...

小規模宅地の特例, 相続・時価評価

小規模宅地等の特例の適用について争いになった事例がありますので掲載します。
請求人は、被相続人の居住の用に供されていたマンション(本件建物)を生活の拠点にしていたか否かが争点です。
請求人は本件建物とは別の建物を所有し ...

不動産鑑定, 相続・時価評価

時価より低い価額で不動産の譲渡を受けたとして争いになった事例です。同族間の売買は鑑定をとっておくと安心して取引ができます。

時価よりも低い譲渡価額は、贈与か!!

父から譲り受けた土地が、時価に比べて著しく低い価 ...

広大地・相続税還付

その地域における標準的な宅地に比して著しく地積が広大な土地であるから、広大地に該当すると言えるかが争われた事例

(東裁(諸)平24第123号 平成24年12月13日裁決)

1.本件B土地の概要本件B土地の概要

本 ...

広大地・相続税還付

広大地は、一昨年(H29年)12月31日をもって終わりましたが、広大地による相続税還付はこれからも活用できます。

本件土地はマンション適地等に該当するか否かが争われた事例

(東裁(諸)平24第123号 平成24 ...

評価単位・地目等

評価単位について争いになった事例がありますので掲載します。

遺産分割が不合理分割に当たる場合、分割前の画地をもって評価単位とし、それ以外の部分は、分割後の画地をもって評価単位を判定するのが相当であるとした事例

...

不動産鑑定, 相続・時価評価

不動産の交換に関する裁決事例をご紹介します。
借地権や底地の価格は説明しずらいので不動産鑑定を介在させていく方がよい結果を得られるのではないでしょうか。

不動産の交換にからんで争いになった裁決事例(1)

広大地・相続税還付

広大地は、昨年(H29年)12月31日をもって終わりましたが、広大地による相続税還付はこれからも活用できます。

賃貸マンションの敷地としてすでに開発行為を了しているマンション等の敷地用地は、広大地に該当しない、とした事例

広大地・相続税還付

相続により取得した土地は、いわゆるマンション適地等に該当するので、広大地には該当しないとした事例

(平成24年7月4日裁決 東京・公開)

1.本件土地の概要

本件A土地1604.17㎡、本件B土地2108.19㎡ ...

借地・底地・地代・家賃

立退き料の支払と引換に明け渡しを認容した判決がありましたので、掲載します。

【立退料の支払と引換えに明渡しを認容した判決】
最判昭46・11・25(民集25・8・1343)

賃貸人が賃借人に対して立退料 ...